映画館で楽しみにしていた『ALWAYS 続・三丁目の夕日』を観てきました。

しょっぱなから驚きのオープニングに大爆笑!
完成した美しい東京タワーをバックに、売れない小説家竜之介と「赤の他人」淳之介少年との絆、竜之介とヒロミの恋という前作のエピソードを中心に、鈴木オート一家に預けられた親戚の女の子など新たなエピソードも加わり物語は進んでいきます。

『パイレーツ・オブ・カリビアン』に『スパイダーマン』。
ここ最近みた続編ものにはがっかりさせられていたので、半ば祈るような気持ちだったのですが心配無用でした。
つくりかたによっては平凡な映画になっていたかもしれないのに2時間半もの間ずっとひきつけられたのは、主役が何人もいるようにみえるほど俳優たちが光っていたこと、美術の素晴らしさ故だと思います。
特に美術については、こんなにどこを見ても楽しい映画なんて記憶にありません。
(スタッフのほとんどは、当時を知らない人がほとんどだそうです。驚き。)

吉岡秀隆はもちろんのこと、前作よりもクローズアップされていた感のある夫婦役の堤真一と薬師丸ひろ子は、どちらも見ごたえ十分でした。
もちろん子役たちはみんな普段はDSなんかで遊んでいるだろうに、昭和30年代の子供たちそのもの。
そして、今回私を泣かしたは、淳之介でも竜之介でもなくヒロミ(小雪)なのでした。

ちなみに、エンドロールが全て終わるまで観客が一人も席を立たなかったという経験は始めてでした。

映画館からの帰り道、いつになくオットと会話がはずんだのも三丁目の人々のおかげかな(#^.^#)

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